2011年6月24日 (金)

アイアンキング廉価版

発売になりました、他にもウルトラシリーズやシルバー仮面も出てるみたいですね

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見る限り画質は普通に楽しめるくらいのものですので、作品に愛着のある方や、興味はあったけど未見の方でしたら、購入を考えてもいいのではないかと思います

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掲載画像はでかいファイルですが購入考えてる方の参考になればと思い載せてみました。

総合的には私的にかなり満足な感じのDVDです。
それにしても不知火ロボの格好良さ!!ラバースーツで構成されたロボって結構珍しいのではないでしょうか?
10話までに登場するこのメカ群はかなりスタイリッシュで魅了されます!!

主人公・静源太郎とアイアンキング霧島五郎の掛け合いや、僕の大好きなEDとかオススメどころはいっぱいありますが、本作は間違いなく日本特撮の名作だと思いますので興味がありましたら是非!!

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2011年6月17日 (金)

原子怪獣現る

原題『The Beast From 20,000 Fathoms 』1953年米製作映画

核実験によって古代の生物が目を覚まし、大都市を襲うといった内容の恐らく始祖(現生生物が巨大化は放射能Xかと)。
そしてストップモーションアニメの巨匠・ハリーハウゼンの本格的デビュー作として、またゴジラの元ネタになったのではないかと言われるほど(真偽は不明)に、名高い作品です

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文句のない名作です
レビュー云々というか私がこの作品で何か言えるとしたら、ゴジラとの類似点が見てみるとちょっとあったりして楽しめますし、ハリーハウゼンの師匠であるオブライエンが後に撮った彼の最後の作品『大海獣ビヒモス』の各所に本作を意識したアングルが見受けられるなど三本まとめて楽しむとより一層この作品に対して愛着が沸く、と言った自己満足話くらいです。
映像的な話をすれば、ハリーハウゼンがデビュー作ということで迫力を出そうとしたのか、カメラアングルがひたすら巨大感を意識しているように感じます

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様々な構図を駆使した結果、実際の設定以上に本作の主人公怪獣・リドサウルスは大きく見える為、画面的に大迫力!市街地を縦横無尽に暴れまわる姿はその後あまり都市破壊をしなくなった米国製ストップモーション怪獣と比べてかなり満足のいく活躍っぷりだと思いますが、対する軍隊は対戦車砲とバズーカぐらいしか持ち出してこないんですよね・・・そこだけ残念・・・

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また、とにかくドラマの間に少しでもリドサウルスを見せようとしてるのが、クラッシック映画の怪獣らしくなくて面白いです。
開始五分くらいで主人公怪獣の全身が現れて、その後頻繁に暴れてる姿を見せるなんて当時は勿論、後の怪獣映画でも珍しいのではないのかと思います

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リドサウルスとの攻防戦も色々なシチュエーションが用意されていてじっくりと怪獣の動きを見ていると色々な発見があって楽しいことは怪獣好きにとって間違いないのではないかと。
今ならかなりの安値でDVDが手に入りますので、是非未見の方はご堪能のほどを!!

そういえば復活の地がリドサウルスはガメラと一緒なのですね・・・とここまで書いていて気が付いた次第であります・・・w

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2011年6月16日 (木)

旧ソ連製のアニメ

旧ソ連の軍歌に添えられたアニメーションが素晴らしかったので紹介させていただきます

1936年に作られた騎兵隊を題材にとった『Тачанка』という軍歌のアニメです。
アニメーション自体の作られた期間は分かりませんが赤と黒の陰影をうまく使ったイラストデザインのセンスといい、演出といい非常に目新しく感じました。
歌自体の躍動感もあいまって凄く格好良いですね・・・!

和訳された歌詞も見ましたが勇猛さの中にも美しさを感じさせる表現力に富んだもので、とても気に入ってます

こちらは『Красная Армия всех сильней(赤軍に勝る者なし)』と呼ばれるロシア内戦中の1920に製作された軍歌をバックに作られたアニメーション

双頭の鷲が登場してることから冷戦時代のものでしょうか?
こちらもよく動くし表現力も凄いものとなっていますね。

プロパガンダのポスター、映画などの手法は(あくまで思想抜きの芸術としてですが)個人的な感想ですがソ連のものが迫力やセンスにおいて何かひきつけられるものがあるなあと思ってしまいます。
今回はかなり番外的な上、動画の詳細事態も曖昧なものとなりましたが興味深いものでしたので敢えて紹介させていただきました。

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2011年1月29日 (土)

いってて、ごめんなさい

言い訳をするのも何だなと思って訳も話さずここを放置してましたので・・・

肩こりが異常に酷くて全ての作業滞ってました、ごめんなさい、やっと最近仕事以後に辛うじて動かせれる程度までには回復しました・・・!!
正直、ブログのエロコメ観るたびにやる気失うくらいひどくなってたもので・・・あはは^^;
暗い話は後にして、最近観たレトロ感あふれるアタイの好きなキャラのダンスでも・・・
ホントこの動画が意識されてると思われる50年代の振り付けって独特で好きなのですよ~

何かお酒飲みながら観るのに合うというか・・・

もう充分嬉しい動画なんですがわがまま言うとシルクハットもってやってくれて最後に放り投げて欲しかったかも!w

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2011年1月 7日 (金)

オペラ座の怪人(1962)

原題『THE PHANTOM OF THE OPERA』 1962年製作 英

一年以上放置しておりまして申し訳ございませんでした

今回紹介させていただきますのはハマーフィルム製『オペラ座の怪人』です。
数々製作されましたオペラ座の怪人の中でもあまり知られていないと思われる本作。
実際国内では劇場未公開な上に視聴媒体も`09年になってDVDによって初ソフト化という状況でした。
本作の怪人ですが、如何にもハマーと言った体の不気味な姿で表現されており、片目が潰れた顔を人皮で作ったかのようなマスクで口まですっぽりと覆っており(しかもご丁寧に潰れた側の目を覆う部分はケロイド状の凹凸アリ)、手も凍傷にやられたかのようにボロボロ、1925版や1942版がまとっていたマントや帽子も身に着けずまさに幽鬼と言った風貌であります。

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自らが手を下すのではなく傴僂の従者が殺人を行うのも多作品と一線を画しています。
また、ハマーのホラーらしく、ハリウッド版で表現された豪華なオペラ座とその地下に広がる怪人の住まう大迷宮とは打って変わり、舞台は表向き豪華でありながら夜は貧民が巣食うロンドンの路地裏劇場と言った雰囲気で、怪人が住まう地下迷宮もどう見ても下水道の一角と言った感じです。
ここまで怪奇色が強い演出がなされていれば、60年代ハマー愛好家の多い日本ではもっと知名度もあり、ソフト化も早い段階で行われていそうなものと感じる方もいるのではないかと思うのですが・・・

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しかし本作は怪奇映画としては、あまりにも怪人が理知的で純朴すぎ、哀れみを誘うことはあっても主人公達や観客を恐怖させることは出来ない存在として描かれてしまっていると感じるのです。
見せ場の一つであるアンマスクシーンでさえ、ショッキングシーンとしてでなく、悲哀を誘うような描かれ方をしています。
あくまで憶測ですがそのような理由から、当時ハマーが製作した怪奇物や狂人物の中に埋もれ、今日まで日の目を見なかったのかもしれません。
ともあれ、セットの調度品の良さもあり、18~19世紀のロンドンの闇に身を潜める怪人の雰囲気は充分魅力的に表現されており、そういった映像美は怪奇趣味のある方なら一見の価値はあると思いますので、ご機会がありましたら是非堪能のほどを。

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